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団体概要

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代表メッセージ

価値に気付かず見過ごされている身近な森の木で、魅力的な建築をつくり、豊かな社会をつくりたい。これがサウンドウッズの原点です。
手の届く距離にある日本の人工林。その活力を維持するためには、適度な木の活用が求められます。将来を見据えた森づくりの技術を継承し、森とまちをつなぐ人の輪を広げ、価値ある森を次の世代に引き継ぐサウンドウッズの活動は、豊かな未来のために、今を生きる私たちが担う責務だと思うのです。
NPO法人サウンドウッズ 代表理事 安田哲也

森とまちづくりに関する主な受賞歴

  • 2025年
    6月

    「森とまちをつなぐ木材コーディネーターの育成認定事業」
    第19回 木の建築賞大賞受賞

  • 2023年
    10月

    埼玉県小鹿野町「小鹿野町役場新庁舎」
    令和5年度木材利用優良施設コンクール 農林水産大臣賞

  • 2023年
    6月

    富山県魚津市「星の杜小学校」
    第17回木の建築賞選考委員特別賞・メンバーチョイス賞

  • 2022年
    11月

    兵庫県丹波市「Y工務店社屋」兵庫県知事賞受賞
    人間サイズのまちづくり賞2022まちなみ建築部門

  • 2022年
    10月

    京都府京丹波町「京丹波町役場新庁舎」
    令和4年度木材利用優良施設コンクール 農林水産大臣賞

  • 2021年
    10月

    岡山県西粟倉村「あわくら会館」
    令和3年度木材利用優良施設コンクール 内閣総理大臣賞

  • 2020年
    10月

    富山県魚津市「星の杜小学校」
    令和2年度木材利用優良施設コンクール 国土交通大臣賞

  • 2018年
    3月

    兵庫県香美町「村岡小学校幼稚園」
    第13回 木の建築賞 大賞受賞

  • 2009年
    2月

    第七回木材供給システム優良事例コンクール
    全日本木材市場連盟会長賞受賞

  • 2007年
    12月

    兵庫県産木材需要拡大優良事例コンクール優秀賞受賞

安田哲也

代表理事

Tetsuya Yasuda

安田 哲也

プロフィール

1970年兵庫県生まれ。京都工芸繊維大学で建築とデザインを学び、建築設計事務所在籍中にJICA海外協力隊に参加し、アフリカで土の建築づくりに従事。2002年帰国後、地域の木材を活用した建築づくりを志向し、自らの建築設計活動を開始。2009年 NPO法人サウンドウッズ設立に参加し代表理事就任。森とまちをつなぐ人材育成事業他、全国の木の建築づくりに関わる実務者向け講座を全国府県と連携して展開。森の資源活用と次世代の森づくりをテーマにした講演活動、大学や林業大学校等での講師実績多数。

団体概要

名称 NPO法人サウンドウッズ
設立 2009年3月10日

丹波事務所

〒669-3631
兵庫県丹波市氷上町賀茂72-1

TEL(0795)71-1065

丹波事務所

大阪事務所

〒540-0037
大阪市中央区内平野町2-1-2 アイエスビル5A

TEL(06)6360-4465

アクセスMAP

大阪事務所

サウンドウッズについて

サウンドウッズは、木材の活用を通して、森とまちをつなぐ仕組みづくりと人材育成に取り組むNPO法人です。全国各地の自治体や森林、木材、建築にかかわる団体・企業と連携して、木を使う社会をつくり、次世代に継承する森づくりをめざしています。
また、近年は、木の公共建築物の企画、設計監理、木材調達支援を行い、地域の森づくりに貢献する木材利用モデルを示す活動も展開しています。

設立の経緯

2005年に任意団体「加古川流域森林資源活用検討協議会KAKOGAWA WOOD(s)」を立ち上げ、人工林の保全につながる地域材活用の提唱をはじめました。2009年の法人化を機会に、木材利用を通して森とまちをつなぐ活動を他地域に展開し、現在に至ります。

サウンドウッズの役割

日本の人工林は今、過渡期にあります。
身近な木材を暮らしに活用する機会が減ったことで、森林所有者の収益は激減し、次の世代に森を引き継ぐ担い手も減少しています。
本来ならば、年間需要のすべてを賄うことも可能な豊かな森林は、「負の遺産」として語られています。

私たちサウンドウッズは、豊かな森林の価値を、確実に次の世代に継承するために、森とまちの仲立ちをする役割に着目しています。
質を高める森の育成をサポートし、賢く暮らしに役立てるニーズをつくり、森林の価値に見合った木材供給と需要のマッチングを図る役割です。

また、森づくり100年のサイクルを、途絶えることなく継承するためにも、
品質に見合った資源供給の仲立ちをする人材を育て、
森とまちをつなぐ仕組みづくりにも取り組んでいます。

主要メンバー

老籾優二

副代表 理事/一級建築士・准木材コーディネーター(木材利用建築分野)

Oimomi Yuji

老籾 優二

建築系専門学校を卒業後、工務店・設計事務所を経て、2019年京都府京丹後市にキノアル一級建築士事務所を設立。木造建築の構造設計と地域材を活用するための木材コーディネートを行っている。
2021年からNPO法人サウンドウッズの研究員として岡山県西粟倉村「あわくら会館」、京都府京丹波町「京丹波町役場新庁舎」の木材コーディネートに携わる。

中川貴美子

理事/技術士(環境部門)・准木材コーディネーター(森林環境・里山資源利用、公民連携の仕組みづくり)

Nakagawa Kimiko

中川 貴美子

名古屋工業大学大学院を修了後、大学時代より、設計士等の有志により、近くの山の木で家をつくるスクールを運営(2005~2020)に参画。
その後、地域シンクタンク・コンサルタントとして、気候変動対策(緩和・適応)、森林循環・木材活用、公民共創の場・仕組みづくり、担い手育成支援(子ども~大人まで/自治体職員)に関わる。
近年、こうべ森と木のプラットフォームの立ち上げ・事務局次長として、里山広葉樹の循環づくりにも取り組む。
兵庫県立森林大学校 非常勤講師(里山資源利用論)(2017~)

若林知伸

理事/准木材コーディネーター(森林林業分野・森林資源の多面的利活用の提案)

Wakabayashi Tomonobu

若林 知伸

2019年に岐阜県立森林文化アカデミー木工専攻を卒業後、埼玉県南西部を管轄エリアとする地域の森林組合に就職。
地域の森林整備事業における現場管理に従事するとともに、組合経営・運営にも携わる。その後、地域の若手とともに、西川Raftersを立ち上げる。継続して地域の森林整備に携わるとともに、より包括的な森林の利活用を模索している。
森だけではなく、地域の製材・加工・流通・設計・施工との関係性も構築するため、NPO法人西川・森の市場に所属し、理事に就任。都市部の企業を森・木材加工の現場に案内する研修を実施するなど、森林資源の利活用を促進するため多面的に活動中。

合同会社西川Rafters

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